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動作環境チェックで×がつき「JavaScriptが無効」と表示される場合は、ブラウザの「JavaScript」の設定が無効になっていることが考えられます。
【Google Chromeをご利用の方】
下記の設定方法をご一読のうえ、ChromeのJavaScriptの設定の確認、または変更をお願いいたします。
１．Google Chromeを起動する。
２．画面右上の縦点三つ（Google Chromeの設定）をクリックする。
３．「設定」をクリックする。
４．画面左から「プライバシーとセキュリティ」を選択する。
５．「サイトの設定」をクリックする。
（「サイトの設定」が無い場合は、３．の後のメニュー内にある場合があります。ご確認ください。）
６．“コンテンツ”欄の「JavaScript」をクリックする。
７．「ブロック中」と表示されている場合はクリックし「許可（推奨）」の状態にする。
【Microsoft Edgeをご利用の方】
下記の設定方法をご一読のうえ、EdgeのJavaScriptの設定の確認、または変更をお願いいたします。
１．Microsoft Edgeを起動する。
２．画面右上の横点三つ（設定など）をクリックする。
３．「設定」をクリックする。
４．画面左から「Cookieとサイトのアクセス許可」を選択する。
５．「JavaScript」をクリックする。
６．「許可（推奨）」の右側のトグル（黒丸）が左にある場合はトグルを右にして白丸にする。
【Safariをご利用の方】 1. Safariを起動する。 2. パソコン画面左上の“Safari”をクリックして頂き、その中の「環境設定」メニューをクリックする。 3. 「セキュリティ」タブをクリックする。 4. 「Webコンテンツ」の「JavaScriptを有効にする」にチェックを入れて「有効」にする。 5. Safariを再起動する。
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